世界中で人気!竹内まりや「Plastic Love」の海外での反応
1.日本のシティポップが海外で大人気です
2018年頃から海外でシティポップがYoutubeなどを通りして人気となっています。
そもそもシティポップとは日本の音楽のジャンルの1つで、1970年後半から1980年代にかけて流行した、都会的なイメージを前面に出したポップスのことです。
主なミュージシャンを挙げていくと、
荒井由実、安全地帯、杏里、稲垣潤一、荻野目洋子、KAN、来生たかお、久保田利伸、杉山清貴、竹内まりや、徳永英明、ドリームズ・カム・トゥルー、中西圭三、中西保志、中原めいこ、松原みき、八神純子、山下達郎、etc
といったところです。
2.竹内まりや「Plastic Love」は特に人気
シティポップの中でも、1984年に発売されたアルバム「VARIETY」に収録されているPlastic Loveは海外で大ブームとなっています。
現在は削除されてしまいましたが、この曲のYoutubeでの再生回数は2000万回にもなりました。
3.各国での反応を見てみましょう
Plastic LoveはインスタグラムなどのSNSを通して各国で発信されています。
・韓国
・フランス
・アルゼンチン
・チリ
・メキシコ
・マレーシア
・アメリカ
・オーストラリア
・イギリス
・フィリピン
・中国
特に韓国での人気がすごいようですね。
自分が好きな曲が世界中で人気となっているのは嬉しい限りです。